プランター育ちのローズマリーがようやく収穫できました

ハーブ

こんにちわ、Ayaです。

今日は、レモンバームと一緒の日にプランターに植えたローズマリーについてです。

レモンバームは虫にやられながらも、勢いよく生長してきて、ひと周り大きいプランターに植えかえて2回も収穫でき、チンキやシロップを作るまでになりました。

同じタイミングで植えたローズマリーは梅雨の長雨の影響もあり、生長どころかこのまま枯れてダメになってしまうのではないか・・・と思うくらい心配な状況でした。

長雨で病気になったローズマリー

梅雨が明けて、天気が良い日が続き、お日様が照る日が増えてきたら、少しずつ元気を取り戻してきました。

新しい芽も出てくるようになり、大きくなってきましたので、そろそろ剪定してあげて、収穫するその時がやってきました。

夏が苦手な時期で、次に新しい茎や葉を育てていくには夏前の4月~6月、もしくは夏を過ぎてからも剪定を行うということなので、10月に剪定を行いました。

ローズマリーの剪定を行う際のポイント

ローズマリーの剪定は初めてなので、注意するポイントを確認しておきます。

ローズマリーは1年と通して緑の葉を愉しめる背丈の低い「常緑低木」と呼ばれています。
そう、「木」なんです。
なるほど、ローズマリーを観察してみたら、小さいけど立派に「木」でした。

木質化したローズマリー

茶色い茎が木質化した部分です

生長するにつれて、緑色で柔らかかった茎が茶色で太くなり、だんだんと固くなってくることを木質化と言います。
木質化した茎からはほとんど新しい芽が出てこないそうです。

目印としては花が咲いていれば、花が咲いていた少し下から枝をカットすると良いということですが、私は今年の夏前に育て始めたので、まだ花が咲いたことはありません。

なので木質化していない、茎が緑の場所で剪定をするようにしました。

収穫したローズマリーでチンキを作る

収獲しました!!!

木質化しているところを避けて、茎が緑色でやわらかい部分を選んで、剪定しました。

レモンバームと同じようにローズマリーでチンキを作ってみました。

チンキを作る要領は、レモンバームの時と同じです。
初めての剪定&チンキ作り<レモンバーム編>

①洗って乾かしたローズマリーを煮沸消毒したガラス瓶に入れます。

ローズマリーでチンキ作成

②ウォッカを入れていきます。

ウォッカがちゃんとローズマリーに漬かるようにしたら、思いのほかウォッカの量が多くなってしまいました。

③今回は、仕込みに1ヶ月時間をかけてみました。

レモンバームチンキを作った時は、2週間冷暗所に置いて完成させました。

2週間でも充分にレモンバームのエキスが抽出されたと思いますが、1ケ月くらい漬け込んでもいいようだったので、今回はチャレンジです!

④中に漬け込んでいるローズマリーを取り除いて、チンキ抽出液のみにします。

別の容器にコーヒーフィルターをセットし、濾してローズマリーを取り除きます。

 

完成しました!!

今回は仕込みの際に、ローズマリーをしっかりウォッカが漬かるように・・・と思い、ウォッカの量を多くしたため、アルコールの香りがきつくなってしまいました(T ^ T)

やっぱりローズマリーに対して、適正なウォッカの量をきちんと測らないといけませんね。
これまた反省・・・次回に活かすべし!!

鮮やかな緑色のチンキを作るには無水エタノールがベスト!?

チンキは度数の高いアルコールか、無水エタノールにハーブを漬け込んで作るというものですが、私はうがいや飲用としても使いたかったので、ウォッカで作りました。

今回できあがったローズマリーチンキの色は、自分が思い描いていた緑色ではなく、琥珀色をしていました。

ウォッカに1ケ月漬け込んだローズマリーチンキ

濁りがなく、キレイな琥珀色です。

ローズマリーチンキを作っている方のブログや写真を見ると、私と同じように琥珀色をしている方もいましたが、多くは鮮やかな緑色でキレイでした。

私の作ったチンキもそうなるだろうと、楽しみにしていたのですがいっこうに琥珀色から緑色にはなっていかない・・・なんでだろう(・・?

不思議に思い調べてみると、鮮やかな緑色のローズマリーチンキにしたいなら、ウォッカやホワイトリカーに比べてよりアルコール度数の高い、無水エタノールを使用することが望ましいということです。

私のローズマリーが琥珀色のチンキにしかならないのかと心配しましたが、無水エタノールにすればよかったのか!!!と少しホッとしました。

さらに調べてみると、ローズマリーの茎から葉を取って、葉っぱのみにしてから漬け込むとより鮮やかな緑色のチンキが出来上がるらしいです。

さらにさらに、より鮮やかな緑色を追い求めるならば、フレッシュな生のローズマリーよりも乾燥させたドライハーブを無水エタノールに漬け込むと良いという情報もゲット!

なんとも奥の深いローズマリーチンキ・・・
(@ ̄□ ̄@;)!!

次回への課題が目白押しです(;’∀’)

気になるシワには「ウルソール酸」を味方につけよう

「ローズマリー」「若返り」をキーワードとして諸々と調べていると、「ウルソール酸」という単語が至るところで出てきます。

ローズマリーを育てるようになって、初めて「ウルソール酸」という存在を知りました。

この「ウルソール酸」は、ローズマリーに含まれている成分で、紫外線を浴びて壊れてしまったコラーゲンの状態を改善してくれる効果があり、しかも表皮だけではなく、真皮レベルにまで達する効果が期待できるという成分らしいのです。

私は深いシワはそれほど気にならないものの、笑うと細かいちりめんじわができることが、気になっています。

ウルソール酸が働いて、私のちりめんじわにも効果を発揮してくれることに期待!!!

アルコール度数が高い無水エタノールに漬け込むことによって、鮮やかな緑色のローズマリーチンキとなり、なおかつウルソール酸が抽出できた証でもあるということなのでしょうか!?

次回は緑色のローズマリーチンキを作ります!

初めてローズマリーチンキを作った結果から、今度チャレンジしてみたいことをまとめてみます。

収穫したローズマリーを乾燥させ、ドライハーブにする

茎から葉をそぎ落とし、葉っぱのみにする

無水エタノールに1ケ月間漬け込む

これで憧れの緑色のローズマリーチンキができちゃうかも…です(((o(*゚▽゚*)o)))

今はもう寒くなってきたので、大量に収穫するとローズマリーに負荷をかけてしまう恐れがあります。
春になったら、無水エタノールのチンキ作りに改めて挑戦してみるつもりです。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回もお楽しみに(^.^)/~~~

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