クレイセラピーって何がいいの?

クレイセラピー

こんにちわ、Ayaです。

昔はニキビができたり、脂取り紙が欠かせないオイリー肌だと思っていたのに、最近は、頬を触ると部分的にガサガサしていていたり、赤く肌荒れするようになり、もしかして私って乾燥肌?と自覚するようになりました。

お肌の乾燥のことも大きな悩みの1つでしたが、健康の為にも体にいいものを取り入れたくて、サプリメントを飲んだり、美容液やクリームを塗ったり、アロマテラピーを取り入れたり、フラワーエッセンスを飲んだり・・・とプラスすることばかり考えていました。


自然なものを使っている満足感はありましたが、肌が劇的に良くなった訳でもなく、乾燥肌をなんとかしたいなという想いとまだメジャーになっていない新しい「なにか」を見つけたくて、調べてみることにしました。


どういうワードで検索したのかは、自分でも忘れましたが、ネットで「クレイセラピー」というワードがヒットしました。
クレイって初めて聞いたような、聞いたことがあるような・・・どんなものだっけ?と調べていくと、一時期流行って使ったことがあった「ガスール」の仲間ということがわかりました。

ガスールは水に混ぜて、パックとして使っていた記憶がありました。
クレイも同じようにパックして美容で使えるのはもちろん、それ以外にもペーストにしたものを肩に乗せると肩こりなどの痛みが緩和されるとか、虫刺されや切り傷など外傷にもいいらしい・・・ということを知りました。

つまり、美容だけではなく、日々の暮らしの困ったを解決してくれるアイテムになるのか!ということがわかったんです。

さらに詳しく調べてみると、クレイには驚くような効果や効能がわかってきました。

不要なものを出してくれるデトックス作用

クレイの表面はマイナスに帯電している為、プラスに帯電している老廃物などを吸着し、デトックスしてくれる作用があるということを知りました。

デトックスという言葉には不要なものを出してくれる、という良いイメージを持っていたので、とても興味を持ちました。

今まで取り入れるということしか考えていなかった私は、いらないものを排出するというクレイが新鮮に感じると同時に、取り入れるにはスペースが必要な訳だから、まずは出す!ということは当たり前だわ、なんで今まで気が付かなかったんだーーとハッしました。

そういう意味でもクレイは私の中では今までにないアイテムでした。

クレイに含まれる分子構造の違いによって、デトックス作用にも違いがあります。

例えば、デトックス作用がマイルドで優しい使い心地なのはホワイトクレイ、吸着作用に加えて、吸収して離さない性質を持ち、デトックス作用が強いのはブラウンクレイなどの違いです。

強いデトックス効果を期待して、いきなりブラウンを使うと、作用が強すぎて皮脂を取り過ぎてしまう恐れがあるので、まずは作用がマイルドなホワイトを使って様子を見て、パッチテストを行うと安心です。

ホワイトが大丈夫ならイエロー、次はレッドと少しずつ作用の強いクレイを試してみました。


今では、肩が痛いのでグリーンをペーストにして使ってみようとか、毎日の洗顔には優しいホワイトにしてみようとか、その時のお肌の調子や悩みに応じて、クレイの種類を変えて使っています。

 

自然由来のクレイ

クレイは土壌に含まれる粘土質のことで、地球誕生から火山活動や地殻変動・気候の変化などによって、ゆっくりとその形を変えてきた大地から生成された鉱物です。


採掘されたクレイは天日干しあるいは低温で乾燥され、砕かれてパウダー状になります。

一言でクレイと言っても、フランス産やオーストラリア、イタリア、モロッコ、日本・・・と採掘される場所も色々あります。
そして、ホワイト・グリーン・イエロー・レッド・ピンク・ブラウンなど・・・色合いも豊富です。
今、私が使用しているクレイは、ブラウンのみモロッコ産で、それ以外はフランス産です。

 

写真のクレイは、容量が全て同じ150gなのですが、入っている量が多かったり、少なかったりと全然違うように見えます。


最初に見た時は、特にブラウンが少ない!容器の半分くらいしか入ってない!なんで?
と不思議に思いました。


同じクレイなのにこんなに量が違うのはなぜなんだろう?と疑問に思い、講座を受けたいこりん先生に聞いてみました。

「ブラウンは粉の間に空気を含む層の隙間が開きにくいので1つ1つの質量が重く、少なく見えます。
たくさん入っているように見えるホワイトはふわっとして細かい構造なので、空気の層ができやすく軽いのでたくさん入っているように見えます。」ということでした。

見た目には色の違い以外はあまりわかりません。
でも水を入れてみると、ホワイトはすぐに水分を吸収していくのに対して、ブラウンはなじむまでに時間がかかります。

できあがったペーストもブラウンはジェルのようにぷるんぷるんなものができあがります。

自然にあるものなので、一言で「クレイ」と言っても、それぞれに特徴があり、全部が同じ訳ではないということを改めて実感しました。

同じホワイトでも産地が異なれば、成分も作用も質感も違うと思うので、次は国際クレイセラピー協会でも取り扱っているオーストラリア産のクレイも使って比べてみる予定です。

使える用途が多くて、しかも簡単

クレイは普段の生活の中で、いろいろと形を変えて活躍しています。


1.クレイパウダー

パウダーのクレイをそのまま使います。
吸収吸着作用というクレイの特徴を活かして、汗や臭いを除去します。
デオトラントスプレーのように脇の下や首や胸など汗をかきやすいところにパウダーをはたいてあげるとベタベタだった肌がサラサラになります。
パウダーにはホワイトを使うことが多いです。
ホワイトは1番作用がマイルドで肌に優しいし、服に色がついてしまう心配もないからです。

2.クレイペースト

水分と混ぜて使うペーストには活用法がたくさんあります。

1番よくやっているのが、フェイスパック
時間をかけてリラックスしたいので、お休みの日にやるようにしています。
クレイの色も変えてみたり、はちみつやハーブをプラスして、実験的にやってみたり・・・と自分に合うレシピを探し中です。

フェイスパックだけではなく、肩こりがひどいときはデトックス効果が高いグリーンクレイでペーストを作って、ガーゼに巻いてしばらく肩に乗せておきます。 
ヘアパックとしても使えるので、ペーストを作っておいてお風呂に入る時に頭皮に塗って、バスタブで体を温めてから髪をすすぐと地肌がサッパリします。

ペーストに塩をほんの少し入れてあげて、クレイ歯磨きとしても使っています。
クレイの抗炎症・抗菌作用で歯槽膿漏などの歯茎の健康にも役立ちます。
歯周病なのか歯がしみるので、クレイで良くなればいいなと期待しつつ歯磨きしています。

3.クレイウォーター

1番簡単な使い方はクレイパウダーを湯船に浸かる時に入れてしまうこと
クレイバスに入ってしまえば、頭皮も顔も体も一気に洗浄してくれます。
冷え性で分厚い靴下を履いていても、足が冷えてしまうことも多いので、時間がある時は足湯をすることもあります。
そうすると、ポカポカして全身の巡りが良くなります。

他にもクレイオイル、クレイジェルなど、いろんな形に変えて、クレイは活用できます。

クレイを水と混ぜて使うという労力はありますが、基本混ぜるだけなので、簡単です。
最初は量を測っていましたが、慣れてきたら目分量で大丈夫なので、すぐにできちゃいます。
大掛かりな準備の必要もなく、思いついた時に、パッとできるところが気に入っています。

ミネラル成分が豊富

クレイに含まれているミネラルの主成分は、シリカ(ケイ酸)になります。
その他カリウム・鉄・リン・アルミニウム・マグネシウム・亜鉛・銅・ナトリウム・塩素・マンガンなど多くの種類のミネラルが含まれています。

ビタミンやたんぱく質などの五大栄養素の1つである「ミネラル」
ミネラルは体内でつくることができない為、食べ物など外から摂取する必要があります。


しかも多くの種類のミネラルをバランス良く摂ることで、相互作用の効果が発揮される為、微量で豊富な種類を含むクレイは、ミネラル補給のアイテムとして期待できます。


また、クレイには「ミネラル交換作用」と呼ばれる働きがあります。
この吸着作用によってプラスに帯電した体内の老廃物など(陽イオン)がクレイに含まれるミネラルと交換されます。

クレイを知る前から、ミネラルが身体に必要で、体内では作られないということを知っていて、すでにドテラ社のミネラルドリンクを愛用していました。
クレイでミネラル補給もできると知り、クレイを生活に取り入れる理由が1つ増えました。

 

ほかにもクレイの魅力はたくさんありますが、大きな理由として4つ挙げてみました。

クレイセラピーだけですべての悩みがなくなる訳ではありません。
まだ乾燥肌にも悩んでいます。


クレイをプラスαすることで、毎日当たり前に使っているものがより効果を発揮してくれることも意識して、上手に活用できるよう楽しみながら使っています。



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